@article{oai:iwate-pu.repo.nii.ac.jp:00000601, author = {ラジェンドラン, ムース and セベスティアン, サインディオ and RAJENDRAN, M. and SEBESTIAN, S.}, journal = {岩手県立大学社会福祉学部紀要, Bulletin of the Faculty of Social Welfare, Iwate Prefectural University}, month = {Mar}, note = {「アジア太平洋障害者の10年」も5年目をむかえ,マレーシア政府は国家福祉政策や「支え合う社会」の理念に基づき,障害者福祉増進のため法制化,人材開発,意識向上,障害の発生予防など目標にむけて努力を続けている。国内の社会福祉を補完するためにマレーシアではNGOの活動が非常に活発で,地域社会における有効かつ革新的なアプローチやサービス提供に多くの期待が寄せられている。また近年では,障害の予防とリハビリを地域社会で行う「地域リハビリテーション(CBR)」が注目されており,すべての部門での協力がさらに必要となってきている。本論文はマレーシア政府やNGOの役割,CBRの実施について事例などを取り上げながら,マレーシアの障害者福祉の現状と課題,および社会経済発展における障害者福祉の展望を考察している。, 4, KJ00000046159}, pages = {3--26}, title = {<研究論文>社会経済発展におけるマレーシアの障害者福祉}, volume = {創刊号}, year = {1999}, yomi = {ラジェンドラン, ムース and セベスティアン, サインディオ} }